赤ちゃんが寝る前に泣く原因と対策

赤ちゃんは寝ぐずりをしてたくさん泣くことで、母親の睡眠時間を削ることがあります。

そもそも動物にとって眠ることは無防備になることなので、本能的に眠ることを怖いと感じています。一度眠っても朝になれば目を覚ましますが、赤ちゃんはそれを理解できずに眠ることで母親と離れ離れになることを心配します。また日中の刺激が強すぎたり、環境が変化したなどで脳が興奮すると、大人と同じように赤ちゃんも眠れなくなります。寝ぐずりは生後6ヶ月頃から始まって、1歳~2歳で泣くのを止めます。

しかし実際には個人差が大きいので、生後6ヶ月前から夜になると泣くようになったり、2歳を過ぎてもなかなか寝付けなかったりします。親はそれにストレスを感じないためにも、適切な処置をすることでぐっすり眠れる環境を作ります。新生児くらいであれば、ブランケットで包み込んで抱っこすると良いです。暖かい物に包まれると、母親のお腹の中にいるような安心感が得られて、眠ることが怖くなくなります。

寝かしつけるためのおくるみも販売されていますが、ブランケットなどが顔にかかって窒息させないように注意します。母親の体力が低下している時は、父親に抱っこ紐であやしてもらいます。体温と振動を感じると赤ちゃんは心地よくなります。両手を使わないので、抱っこに慣れていない父親でもできます。新生児は特に夜型になりやすいので、17時までに昼寝は終わらせて体内リズムを整えるようにします。

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