赤ちゃんの夜泣きとは

新生児はまとまった時間眠ることができないため、昼夜を問わず授乳が必要となります。

10ヶ月間お母さんのおなかで過ごしてきた赤ちゃんには昼間と夜の概念もないため、大人の都合などお構いなしに夜にばかり泣いて困ってしまうという家庭もあるでしょう。新生児から生後半年以内の期間で夜中の睡眠時間が細切れだったりなかなか眠らないというような場合は夜泣きとは言いません。夜泣きとは睡眠時間のサイクルが定まる前の赤ちゃんに見られるものとは違い、精神的又は身体的な疲労や興奮などによって起こるもので、これは赤ちゃんのみならず、園児や中には小学校高学年になっても見られる子どもがいるのです。

夜泣きは夜驚症とも呼ばれ、原因はよくわかっていません。しかし夜泣きをする子どもを持つお母さんによると、お昼寝が足りず疲労がたまってしまったり昼間にいつもと違う過ごし方をして興奮してしまったなど、その日の記憶が関係しているようです。眠るまでに時間がかかったり、反対にいつもより早く眠りについたのに、突然泣いて起きてしまうのが夜泣きです。夜驚症の子どもは本人の記憶があまりない場合が多いようです。

時には意味のわからないことを言ったり、不可解な行動をとることもありますが、翌日にはすっかり忘れてしまっているのです。必ず終わりがきますので、繊細な子どもの個性だと捉えおおらかに対処しましょう。泣いてしまったときの対処としては飲み物を飲ませたり、背中や頭を撫でてあげること、疲労がありそうな箇所をマッサージしてあげることです。予感のある日は寝るまえにこれらを取り入れることも効果的です。

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